キャスタリア、上越教育大学と共同でプログラミング教育指導者養成講座(CodeEdu/)を開始

〜講師に小金井市立前原小学校校長松田孝氏やコードアカデミー高校副校長松村太郎氏が就任〜

キャスタリア株式会社(本社:東京都港区芝浦、以下「キャスタリア」)は、国立大学法人上越教育大学(所在地:新潟県上越市、以下「上越教育大学」)教育情報システム研究室大森康正准教授(以下「大森准教授」)と共同でプログラミング教育指導者養成講座(通称:CodeEdu/、呼称:コードエデュ)を開設し、2016年9月より受講生の募集を開始します。

CodeEdu/は、初等教育でプログラミング教育を行う教師及び児童向けプログラミング教育に携わる方々に向けて提供する指導者養成プログラムです。
小学校から高等学校におけるプログラミング教育全般において講師の存在とその育成が大きな課題になっています。
キャスタリアと大森准教授はこれまで学校法人信学会(本部:長野県長野市)と共同でプログラミング教育に関する研究を行っており、2015年11月〜2016年3月にかけて長野県長野市の浅川子どもプラザで小学3・4年生を対象とした実証研究を通して「初等・中等教育向けプログミング教育カリキュラムに対応した指導者養成プログラム」を開発、2016年7月の情報処理学会 コンピュータと教育研究会などで発表してきました。本講座はこれらの研究成果を生かしたものとなっており、プログラミングの経験のない人でも指導ができるようなものとなっています。

 

<講座の特徴>
オンラインとスクーリングを併用した反転授業スタイルで行われます。オンラインでは動画などデジタルコンテンツをベースにした講義を時間と場所の制約を受けずに受講でき、端末もスマートフォンもしくはタブレットやPCといったマルチデバイスに対応しています。スクーリングは他の受講生と協力して教材の開発を行い、その教材を用いた模擬授業といった実践型講義で、講座修了後各々の現場で必要となる実践スキルを習得します。
講師陣には小金井市立前原小学校の松田孝校長、上越教育大学の大森准教授、ジャーナリストでありコードアカデミー高等学校の松村太郎副校長が就任し、経験と知見の豊富な講師が講義を行います。

 

<講座の内容>
本講座では、プログラミング教育における知識・概念、基礎的なプログラミング技術及び指導方法の習得を行います。具体的な科目として、プログラミング教育に関する現状と必要な概念などを学ぶ「プログラミング教育概論」、プログラミング技術の習得を行う「プログラミング技術」、プログラミング教育で用いる教材の開発方法などを学ぶ「教材開発」、プログラミング教育の授業等を分析し、評価を実践的に学ぶ「授業分析・評価」、学習者の心理面や肢体不自由児などの障害者への支援方法などを学ぶ「心身の発達」があります。*1

本講座の受講費は、2016年度募集に限り無料(スクーリングに参加するための交通費などは除く)となり、2016年9月16日〜2016年10月20日にかけてCodeEdu/専用websiteにて全国から受講希望者を募集します。本講座は上越教育大学による2016年度公募型地域貢献講座を通して実施されます。
CodeEdu/及び申し込みに関する詳細は次の公式websiteからご確認ください。*2
www.codeedu.info

※ 1 : 科目「授業分析・評価」「心身の発達」は2017年度以降の開設を予定。
※ 2 : 申し込みが定員に達し次第、募集を打ち切ります。

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■上越教育大学について
上越教育大学とは、新潟県上越市に位置する教員の養成を目的とした国立大学法人です。本講座は教育情報システム研究室大森康正准教授上越教育大学による地域貢献事業の一環として実施されています。
上越教育大学website: http://www.juen.ac.jp/

 

■キャスタリアについて
キャスタリア株式会社は“教育×ITで社会問題を解決する”をモットーに、 新たな学びを創出する企業です。 モバイルラーニングプラットフォーム「Goocus」を開発し企業や教育機関に提供しています。 また長野県を中心に教育事業を行う学校法人 信学会とともに、 日本初のプログラミング(コード)を必修科目とした広域通信制高校「コードアカデミー高等学校」の運営にも携わっています。

 

【本件に関するお問い合わせ先:キャスタリア株式会社 】

Email: info [AT] castalia.co.jp  ([AT]を@に変換してご連絡ください)