動画を使った学習と学習成果の共有を iPad上で実現する ソーシャルラーニングサービス「Schooly」を販売開始

学内、学外遠隔地での多角的な学習環境を構築
各教育機関での運用を開始

キャスタリア株式会社(以下:キャスタリア、本社:東京都港区南青山、代表取締役:山脇智志)は、セキュアでクローズドな環境下でのiPadでの学習を可能にするソーシャルラーニングサービス/プラットフォームの「Schooly」(呼称:スクーリー)を開発。販売を開始いたしました。


サービスプラン詳細は www.schoo.ly をごらんください。
「Schooly」は、キャスタリアがすでにサービスを開始しているソーシャルラーニングサービス/プラットフォーム「iUniv」(呼称:アイユニブ/ http://www.iuniv.tv/)を教育機関や企業などの特定の内部向けに利用するために改良したものです。「iUniv」の動画学習閲覧機能に、 教える側、教えられる側の学習履歴と学習内容、「Fusen™」(特許機能)などをそれぞれ管理する機能を実装したウェブアプリケーションとなっています。また、教育機関などで普及が期待される代表的なタブレット端末「iPad」などでこれら機能を実現するためにHTML5+JavaScript(※1)で作られています。
■Schoolyとは
Schoolyは、実際の教室で行われている授業を、クラウドを活用して、タブレットなどのモバイルデバイスと、教室内のソーシャルコミュニケーションに対応させることができるハイブリッドな環境を実現します。 また、「学びの復興」、そして「学びを止めない」教育体制を作るための最適なソリューションでもあります。
教育機関や企業での利用を想定し、教える側(先生側)と教えられる側(生徒)に向けたそれぞれの学習履歴の管理機能をiUnivに追加したものです。
教える側(先生側)向けには、学習履歴と生徒の学習のフィードバックを一元管理する機能を持ちます。また、動画(音声)教材の組み合わせで自由に授業の構成が可能であり、メディアサーバを介して既存もしくは新規の教材動画をアップロードし、オリジナル教材を作ることもできます。いわば教育におけるデジタル教材のリミックスを実現しています。
教えられる側(生徒側)は iPadの特性を活かした動画学習によって、ソーシャルラーニングの享受、ロケーションフリー、知識の共有というiUnivのメリットを受けられます。 また、授業と自分の学習成果のまとめ一覧と履歴管理機能を持ち、クイズ(テスト)機能、授業および学習のアナリティクス機能を実装しています。
Schoolyは教育機関や企業での導入・利用を想定しています。大学では、授業を収録した動画を内部(学部生、クラスなどの単位)で公開し、補講講義とすることが可能です。また、企業ユースでは、企業内における情報および知識の管理活用を行うビジネスインテリジェンスのツールとしての使用を想定しています。具体的には、離れた場所にいる社員の研修、学習ツールや、製薬企業におけるMR、保険営業スタッフの情報共有、接客業のロールプレイングなどが考えられます。
■Schooly導入事例
Schoolyは2011年4月15日現在、複数の教育機関から短期導入プランもしくはデモ(試験運用)プランにてご利用いただいております。(敬称略・五十音順)
・青山学院大学 経済学部     http://www.econ.aoyama.ac.jp/
・デジタルハリウッド大学院  http://gs.dhw.ac.jp/
・広尾学園高校 http://www.hiroogakuen.ed.jp
・ルネサンス高等学校  http://www.r-ac.jp/
■iUnivについて
iUniv(http://iuniv.tv/)はインターネット上にある大学など6万7000以上(2010年12月現在)の講義動画と音声を使ったソーシャルラーニングプラットフォームです。ユーザー間の学習によって生み出される知識の相互利用をベースにしたソーシャルな学習法を提案します。iUnivにより、個人の自律学習がより身近になることが期待されます。iUnivは代表的なデジタルデバイスであるiPhone/iPadを用い、移動や空き時間にスムースな利用を実現します。また、自分の履歴を辿ったふりかえり学習と他ユーザーのFusen™や履歴からの新たな学習の発見というiUnivならではのユーザー体験も、より効率的に得られるようになっています。
詳しくはこちらのニュースリリース(http://www.castalia.co.jp/news/iuniv.html)をご参照ください。
■Fusen™について
動画(音声)コンテンツの任意の時間軸に、付箋のようにメモとしてコメントを付けることができる機能です(弊社の取得した特許の機能の一部)。それにより、ユーザーが自身で付けたメモを参照し、重要個所のみの振り返り学習や時間短縮が可能になります。さらに、ユーザー同士がお互いのメモを参照することで自分だけでは分からないところの気づきや理解、意味を教えることが可能となり、ネットワークで繋がった異なるジャンルに詳しいユーザー同士が自分の得意分野の知識を教えあう相互学習(ソーシャルラーニング)が可能になります。
■キャスタリア株式会社について
キャスタリア株式会社(本社:東京都港区南青山、代表取締役:山脇智志)は「モバイル&ソーシャル」をコンセプトにした教育向けデジタルコンテンツのソリューション開発および学習向けウェブメディアの運営を行なっています。コンテンツ配信を行なう企業/学校と個人の間で、学びを通じた新たなコミュニケーション創出と価値向上に貢献しています。
URL→http://www.castalia.co.jp/
※1 HTML5はウェブページ記述言語であるHTMLの次世代規格です。モバイル端末を始めとする多くの最新ウェブブラウザが対応しており、JavaScriptと組み合わせることでアプリケーションと同等の機能を実現します。また、schoolyは将来的にAndroidOSなどを搭載したタブレット端末にも対応予定です。
※ 「iPad」「iPhone」「AndroidOS」その他一般の製品名などは各社の商標または登録商標です。

 

【本件に関するお問い合わせ先:キャスタリア株式会社 】

Email: info [AT] castalia.co.jp  ([AT]を@に変換してご連絡ください)