2018年度第二回JICA中小企業・SDGsビジネス支援事業にケニアにおけるプログラミング教育事業が2017年度に引き続き採択

プログラミング教育指導者育成方法と教材開発の現地における運用に関して

キャスタリア株式会社(本社:東京都港区 以下「キャスタリア」)が計画するケニア共和国における「基礎教育における初学者向けプログラミング教育に関する案件化調査<英語名:Survey on Entry-level Code Learning in Fundamental Education>」が独立行政法人国際協力機構(JICA)の「中小企業・SDGsビジネス支援事業」(2018年度第2回)における案件化委託事業として採択されました。

中小企業海外展開支援事業はJICAが実施する国内中小企業の海外展開を支援する提案型の委託事業です。

「本事業は、開発途上国の開発ニーズと本邦民間企業等の優れた製品・技術とのマッチングを行い、「SDGs達成に貢献するビジネス(SDGsビジネス)」及び開発途上国の課題の解決を図り、ODA を通じた二国間関係の強化や経済関係の一層の推進を目的としています」(JICAホームページより)」

今回採択されたのは、2017年度に採択された基礎調査の続きとなるアフリカ・ケニア共和国の基礎教育向けプログラミング教育にかかる調査です。アフリカの ICT 普及に欠かせないプログラマーの質的・量的不足という社会課題に対し、オンライン教育と実地研修を併用するプログラミング人材養成講座 CodeEdu を活用した教室事業を展開することにより、同国の ICT 人材創出を目指します。
CodeEdu はスマートフォンに最適化されており、時間や場所を選ばず学習することができます。講師に質問をしたり、他の学習者と学びを共有する機能を有しており、すでに日本では上越教育大学や一般向けに提供され、プログラミング学習経験のない初心者でも、効率良く講師になれるような内容と仕組みを持ちます。
本調査は2019年度から開始される予定です。

2018年度第二回中小企業・SDGsビジネス支援事業:89件の採択を決定https://www.jica.go.jp/press/2018/20190128_01.html?fbclid=IwAR135f1DSN3UImEj6b4dkf8Oov7WHEKf_h4qRvbo4yfnJ4K6bxpPb_YeH88

CodeEdu/ プログラミング教育講師養成講座
https://www.codeedu.info/